6月13日に告示される東京都議選。足立区では定員6に対して11人が出馬(6月10日時点)。自民、公明が2議席を狙いに行くなど、熾烈な戦いが繰り広げられている。
そんな中で、昨秋の衆院選と同様に躍進が予想されるのが玉木雄一郎氏率いる国民民主だ。だが、この足立区だけには“失策”が見られるという。
「週刊文春」は今回、政治広報システム研究所代表の久保田正志氏とともに、都議選全42選挙区の「完全予測」を実施した。現在配信中の「週刊文春 電子版」では、足立区の候補者の当落予測に加え、国民民主が“失策”といわれる理由について詳報している。

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